横浜・港の見える丘公園内にある、大佛次郎記念館の最新情報


by 大佛次郎記念館
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大佛次郎の愛した横浜の町は、様々なスポーツ発祥の地でもあります。今回「I Love スポーツ。大佛次郎~スポーツマン作家10のストーリー~」展の中でも、紹介しているラグビー、テニスをはじめとして、サッカー、スキー、競馬、ボウリングなどなど…(諸説あります。)
今回、「山手&根岸ウォーキング」は、スポーツ発祥の地「横浜」の中から特に山手と根岸をめぐりつつ、大佛作品の中で描かれた「スポーツ」も紹介するというスポーツと文化の融合したイベントです。
参加者募集は、9月1日(土)23:59までです。まだ、間に合いますので、ふるってご応募ください!


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by ojmm | 2018-08-27 16:50 | イベント
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大佛次郎記念館ショップでは、大佛次郎の著作や関連書籍、猫を中心としたグッズなど約160点の商品を販売しています。
今まで、suicaでのお支払は入館料のみの対応でしたが、このほどショップ商品の購入時にもsuica支払(交通系のみ)が可能になりました。
ご購入の際には、お気軽にお申し付けください!
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by ojmm | 2018-08-23 14:34 | トピックス
ホテルニューグランドの探訪中、2階ロビーでぜひ紹介したいスポットがありましたので、追加で紹介します!
ロビーには創業当時からのアンティークの椅子”キングスチェア”が置かれています。
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椅子はいくつかの種類がありますから、一点ずつ見比べながら、ロビーをめぐるのも楽しい!
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座面は、張替えられていますが、
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数々の"キングスチェア"の中でも、特に注目していただきたい椅子がこちら。

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ひじ掛けに御年90歳の天使さまがいるのです。ニューグランドのスタッフの方によると、そうっと撫でると幸せが訪れるかも・・・という幸運の天使なのだそう。
もしかして大佛次郎もこのお顔を撫でたかも・・・。そんなことを想像しながらそっと触らせていただきました。





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by ojmm | 2018-08-21 10:38 | トピックス
スタッフのホテルニューグランド探訪もいよいよ最後。普段は宴会や結婚式などでご利用の方以外は入ることのできない本館2階の「フェニックスルーム」と「レインボーホール」を拝見しました。いずれのお部屋も、「横浜市認定歴史的建造物」と「近代化産業遺産」に認定されているのだそうです。まずは、「フェニックスルーム」から。
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灯籠のようなシャンデリアが、エキゾチックな雰囲気を掻き立てます。こちらは開業当時はメインダイニングとして、後にはダンスパーティーの会場などにも利用されたお部屋だそうです。滞在客のほとんどが外国人という中で、日本らしさを感じられる意匠をと寺社仏閣などの雰囲気を取り入れてデザインされたものです。

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御簾の奥の空間は、バンドマンたちが演奏するための空間だったのだとか。往時のダンスパーティーを覗いてみたい気持ちになりました。

続いて、「レインボーホール」です。こちらは、舞踏室として作られたお部屋で部屋の奥には舞台も設えられています。現在は結婚式や宴会の会場としてよく利用されているお部屋です。

お部屋はもちろん素敵なのですが、目が釘づけになった場所は天井でした。
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こちらの装飾は漆喰細工なのだそうですが、こんなに細かい細工ができるとはにわかに信じがたいです。現代では、同じものを復元することが難しいそうで、改修の際には天井から慎重に外して保管しまた同じ位置に戻すというかなりの苦労があったそうです。
皆さまにレインボーホールに機会がありましたら、まず上をご覧くださいね。必見ですよ!

細部までこだわりの意匠のホテルニューグランド。建物の魅力だけでなく、長時間にわたって丁寧に説明をしてくださったホテルスタッフのみなさんのホスピタリティにも、魅了されました。
次に来るときは、滞在客になりたい!と、思います。

「フェニックスルーム」と「レインボーホール」の全体像は、360°パノラマ写真でホテルニューグランド公式ホームページからご覧いただけます。




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by ojmm | 2018-08-08 13:25 | トピックス
いよいよ台風13号が近づいてきました。港の見える丘公園も、12時あたりから一気に風が強まってきています。人通りもほとんどありません。
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分かりにくいですが、木が風で斜めになっています。
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分かりにくいですが、木が風で斜めになっています。1時を過ぎて、枝が折れないか心配な風になっています。記念館でも、台風に備えて準備を整えます。


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by ojmm | 2018-08-08 13:07 | 季節のたより
つづいて、ホテルの本館2階ロビーへ移動しました。今から91年前の開業当時(1927年)のデザインを変えることなく、現在も大切に引継ぎ活かしているのだそうです。
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本館エントランスからシンボルともなっている大階段を上ると、こちらのエレベーター前に到着します。エレベーター上部には「迦陵頻伽」(かりょうびんが)が描かれ、その周りはレリーフが施されています。まさに、ホテルニューグランドの表の顔といった場所です。写真では分かりませんが、エレベーターの中はマホガニー材が使われておりこれまたゴージャスな空間となっていました。
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階段を上がりきって、ロビーに入ると大きな窓からの日差しがふんだん入り、とても明るい印象です。
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窓の外に見える銀杏並木の山下公園通りは、記念館の近くを走る山手本通りと共に、日本の道100選にも選ばれています。夜にはガス灯でライトアップされ、そぞろ歩きも楽しい道です。
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頭上には、灯篭のようなデザインのランプが・・・。重そうに見えますが、実は紙製なのだそうです。こんなところにも和テイストが盛り込まれているのですね。
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一方、足元を見ると、これまたオリエンタルなデザインの絨毯が見られます。こちらもぜひご注目を!
さて、ロビーを堪能した後は、「フェニックスルーム」と「レインボーホール」を拝見です。
(その3につづく)





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by ojmm | 2018-08-04 09:35 | トピックス
1927年(昭2)に開業し、横浜を代表するクラシックホテルであるホテルニューグランド。大佛次郎が、1931年(昭6)から10年の長きにわたり、その一室を借りきって仕事場としたことでも知られるホテルです。
今回、ホテルニューグランドさんのご厚意により、館内見学ツアーをさせていただきました。
普段見ることのできないお部屋や広間の数々に、スタッフ一同ただただ感激しました。
まず最初に拝見させていただいたのが、大佛次郎の代表作のひとつ「鞍馬天狗」にちなんで名付けられた「天狗の間」318号室です。
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お部屋の鍵に猫のチャームがついているのも、愛猫家の大佛次郎にちなんでこちらのお部屋だけの特別なこだわりです。鍵が昔ながらのシリンダー錠なのも、クラシックホテルらしい風情です。
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いよいよお部屋の中へ。こちらは、ダブルベッドのお部屋になります。
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白と薄茶を基調に紺色を効かせたお部屋は、非常に落ち着いた印象です。
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実際に大佛次郎が滞在した部屋とは、正確には位置は違うそうなのですが、テーブルには、大佛次郎の写真や関連本などが置かれています。窓からは、木々の間から山下公園とハマの海を望むことができ、文豪気分に浸りながら過ごすにはもってこいのお部屋でした。ちなみにお隣りのお部屋は、マッカーサー元帥にちなんだ、マッカーサーズスイート、別名「勝利の間」なんだとか。
スタッフは、つづいてホテルロビーへと誘われました。(その2につづく)

ホテルニューグランドの公式ホームページにも大佛次郎の紹介がしっかり載っています。





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by ojmm | 2018-08-01 10:00 | トピックス