横浜・港の見える丘公園内にある、大佛次郎記念館の最新情報


by 大佛次郎記念館
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カテゴリ:トピックス( 228 )

和室利用者のご紹介

大佛次郎記念館の和室は、お茶会や句会などだけでなく、様々なイベントでご利用いただけます。
本日は「茶の間 今昔物語」と題した朗読会でのご利用がありました。
前半は、大佛次郎の猫にかんするエッセイ「隅の隠居」の話を朗読し、後半は紙芝居やBGMなどを用いてオリジナルのストーリーの朗読をされていました。
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出演者のみなさんは、和室に合わせて和装(ゆかた)をされており、華やかで和やかな会となったご様子でした。
明日も同じ内容で公演があります。


by ojmm | 2019-03-23 18:22 | トピックス
大佛次郎は、日本漢字能力検定協会からも"読めそうで読めない名前の偉人"と認定されているようです。記念館スタッフとしましては、嬉しいような…複雑な心持ちです。


その他にも漢字の豆知識には、意外と知らない漢字の「なるほど~」がいっぱいでした。



by ojmm | 2019-03-22 14:45 | トピックス

和室利用者の紹介

大佛次郎記念館には、約20畳の和室があります。主に、お茶会や句会などでのご利用が多いのですが、本日は雑誌に掲載するための着物撮影でのご利用がありました。
和室での撮影が中心ですが、その他に、サロンや階段、外観などを背景に撮影が進みました。
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記念館の赤いレンガ色に繊細な着物の色が映えて見えました。

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記念館スタッフも、美しい着物の婦人に視線が釘付けになってしまいました。
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こちらはサロンでの撮影の様子です。
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白い壁をバックに、淡いグリーン系の着物が、清楚で可憐でした。
大佛次郎記念館では、商用撮影でのご利用も承っております。ご興味のある方は、大佛次郎記念館にお電話にてお問い合わせください!


by ojmm | 2019-03-02 18:30 | トピックス

大佛次郎記念館では、天皇陛下御在位三十年を慶祝し、「天皇陛下御在位三十年記念式典」当日の2月24日(日)は、入館料を無料といたします。

現在開催中の「大佛次郎『天皇の世紀』1555回の軌跡 取材旅行から絶筆まで」をご覧いただけます。この機会にぜひご来館ください。


by ojmm | 2019-02-24 08:53 | トピックス

矢橋六郎のモザイク作品

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大佛次郎記念館のロビーには、モザイクタイルがしきつめられているのをご存知でしょうか?
こちらは、矢橋六郎(1905-1988 )の作品です。
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矢橋六郎は、モダンアート協会創設時の会員として知られる作家ですが、モザイク画も多く手がけました。

先日、第45回大佛次郎賞の贈呈式が、帝国ホテルで開催されましたが、実はこの帝国ホテルの中にも矢橋六郎のモザイク壁画があるのです。「春の旭日」という題の作品です。
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全国には、まだまだ矢橋六郎の作品が残っています。
出身地である岐阜県大垣市では、作品の調査も進めており、全国のモザイク作品の一覧表も載せているので、これを頼りに作品巡りしてみるのも楽しそうです。

矢橋六郎氏のモザイク作品一覧表(大垣市のサイト)

朝日新聞の愛知県地方版には、こんな記事もありました。



by ojmm | 2019-02-11 12:08 | トピックス
「それから押川春浪の冒険世界武侠世界が、小学生の僕に海賊退治や無人島の王様になる夢と一緒に吉岡弥次将軍の名前を教え、早慶戦を教えてくれた。」―大佛次郎の言葉です

ブックレット『I Love スポーツ スポーツエッセイ』の中の「早慶戦私議」を読むと分かるのですが、大佛次郎は熱狂的な六大学野球の早慶戦のファンでした。
その早慶戦を大佛少年に教えてくれたのが『冒険世界』と『武侠世界』などの押川春浪の雑誌だったのです。

また「早慶戦私議」に出てくる“吉岡弥次将軍”とは、NHK大河ドラマ≪いだてん~東京オリムピック噺~≫にも登場する「天狗倶楽部」の一員、吉岡信敬のこと。早稲田大学応援隊長を務めた人物で、軍人風の髯、鋭い眼つき、恐ろしく大きな声で、「虎髯弥次将軍」と呼ばれたバンカラの代名詞でもありました。

立派な髯と長髪がトレードマークなので、ドラマをご覧になっている方なら、あの人!と分かるかもしれません。
当館ブックレット『I Love スポーツ スポーツエッセイ』には、「早慶戦私議」のほかにも3篇のエッセイが収録されています。橋戸頑鉄や太田四州など、野球殿堂入りした人物と大佛次郎の交流も分かりますよ。
もしかすると、この後の≪いだてん≫にも、誰かが登場するかもしれませんね…?
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by ojmm | 2019-01-27 13:20 | トピックス
NHK大河ドラマ≪いだてん~東京オリムピック噺~≫がスタートしましたね。先週3回目の放送がありましたが、その中で出てくる「天狗倶楽部」が注目を浴びているようです。
「天狗倶楽部」は、スポーツを楽しむアマチュア団体で、野球や相撲の振興に一役買いました。≪いだてん≫の中では、颯爽とスポーツを愛好する若者たちに世の女性が熱狂する様子が面白おかしく表現されています。
その「天狗倶楽部」創始者の押川春浪(おしかわ・しゅんろう)は冒険小説家でもあり、雑誌『冒険世界』や『武侠世界』は大佛次郎も小学生の頃に熱中して読んでいました。

大佛次郎自身もスポーツマンだったことは、昨年開催したテーマ展示「I Love スポーツ。大佛次郎~スポーツマン作家10のストーリー」でも紹介したところですが、その展示の一環で制作したブックレット「スポーツエッセイ」の中の一篇「早慶戦私議」の中にも、押川春浪の雑誌によって「早慶戦」や「天狗倶楽部」の一員の吉岡弥次将軍(吉岡信孝)の事を知ったことなどが書かれています。

この機会に、ブックレットを読んでみませんか?
ブックレットは、大佛次郎記念館のショップで400円で販売中です。
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by ojmm | 2019-01-22 16:07 | トピックス
1月4日よりテーマ展示Ⅲ「大佛次郎『天皇の世紀』1555回の軌跡 取材旅行から絶筆まで」の後期展示がスタートしました。
後期展示の目玉として、テレビ映画≪天皇の世紀≫ 第16話「大政奉還」の館内上映を実施します!
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(写真は、1971年朝日放送≪天皇の世紀≫の第1話のトップシーン撮影の様子。山本薩夫監督と打ち合わせる大佛次郎(右)。)

期間:1月26日(土)・27日(日)・29日(火)・30日(水)・31日(木)
   2月1日(金)・2日(土)・3日(日) の8日間限定
時間:13時~13時30分頃まで
場所:大佛次郎記念館 1階ロビー
料金:観覧料のみ200円(高校生以上)
   ※横浜市内在住の65歳以上の方は無料
   ※障がい手帳をお持ちの方と付添いの方1名は無料
   ※高校生は、26日(土)のみ無料

テレビ映画≪天皇の世紀≫は、第1部がドラマ仕立てで1971年に、第2部はドキュメンタリー仕立てで1973~74年にかけて当時の朝日放送で放送されました。
第2部は、撮影する側とキャストが演じる幕末の登場人物たちが、直接会話を交わす斬新な演出で好評を博し、1973年に第11回ギャラクシー賞、1974年に第14回日本放送作家協会賞を受賞しています。今回館内で上映するのは、第2部の中でも後半の大きな山場とも言える「大政奉還」です。
貴重な映像を、ご鑑賞いただけるチャンスです。
皆さまのご来館をお待ちしております!


by ojmm | 2019-01-16 10:17 | トピックス

和室利用者の紹介

大佛次郎記念館の和室は、本間17.5畳・水屋3畳を備えるお茶室としてもお使いいただけるお部屋です。この和室の貸館利用で、12月15日(土)落語会が開かれました。

高座にいらっしゃるのは桂扇生師匠です!
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まず、最初の演目は、「壺算」(つぼざん)。皆さん、大いに笑って楽しんでいらしゃる様子でした。
中入りには、大佛次郎記念館で開催中のテーマ展示「大佛次郎『天皇の世紀』1555回の軌跡」の展示解説もありました。
後半は一転して、人情噺「妾馬」(めかんま)。別題として「八五郎出世」(はちごろうしゅっせ)ともいうそうです。
こちらの噺には、皆さんほろりとされていました。

大佛次郎記念館の和室では、句会や、茶会、同窓会、セミナー、イベントなど多目的にお使いいただけます。みなさまのご利用お待ちしております!



by ojmm | 2018-12-26 11:29 | トピックス
大佛次郎記念館の和室公開の期間を、12月14日(金)まで延長します。
今年は、暖冬の影響で紅葉が遅めでした。先週末から寒さが強まり、今が紅葉を楽しめるラストチャンスです。
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写真は、12月8日(土)の様子です。
もう少しの間だけでも紅葉の姿を愛でていただければ幸いです。

by ojmm | 2018-12-11 10:44 | トピックス