横浜・港の見える丘公園内にある、大佛次郎記念館の最新情報


by 大佛次郎記念館
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カテゴリ:トピックス( 199 )

会議室利用者の紹介

大佛次郎記念館には、約20畳の和室があります。主に、お茶会や句会などでのご利用が多いのですが、本日は裏千家による「横濱英語茶会」のご利用がありました。
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まず初めに、お菓子が出されます。
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そして、英語と日本語でお茶席やお菓子についての説明が始まりました。
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英語茶会ということで、ヨーロッパの夏の海をイメージするお菓子をご用意されたとか。お菓子の銘は”sea shine”だそうです。添えられたオブジェの石が涼しさを演出しています。つづいて掛け軸などについても説明がありました。
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こちらも、滝見の涼しさが伝わる気がします。
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ちなみに、供されたお抹茶は「渦の白」でした。やはり海のイメージにちなんだのでしょうか・・・。
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そして、床の間にはなぜかETがサマーバケーションを満喫していました。理由を伺ったところ、「英語茶会」="English Tea Party”から、この茶会のマスコット的な存在なのだとか。遊び心もふんだんに盛り込まれた素敵な茶会を拝見することができ、記念館スタッフもしっかりと涼を感じさせていただきました。

大佛次郎記念館の和室は飲食が可能で、お茶会、句会の他、お食事会や会議、セミナーなど多目的にお使いいただけます。皆様のご利用お待ちしております!


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by ojmm | 2018-07-16 18:01 | トピックス
現在開催中の「横浜赤レンガ倉庫ねこ写真展2018」に初日の7/11(水)に行ってきました。
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赤レンガ倉庫は、午前中から真夏の日差しがじりじりと照り付け、遮るものがない地面からは、ものすごい熱気が上がっていました。そのためか、外は人もまばらでした。奥には、大さん橋に停泊のダイヤモンド・プリンセス号が見えています。
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中は涼しくてホッとします。「まだまだ人出は少ないです」というのは主催者のジャパンクリエイトさんの弁ですが、猫好きの方々は暑さに負けずご来場されており会場内はすでに賑わっていました。
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こちらが、大佛次郎記念館の作品コーナーです!会場の一番奥ですので、見逃さないでくださいね。
今回このコーナーに出展してくださった方々も、全員来場を予定しているそうです。私はお会いできませんでしたが、タイミングが合えば撮影者と会場で出会えるかもしれませんね。
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ちなみに、お隣はみなとみらいにあるオービィ横浜さんのコーナーでした。みなとみらい地区に猫に触れあえる場があるなんて、新鮮な驚きでした。
赤レンガ倉庫ねこ写真展は7/17(火)までの開催です。天気予報では今週末は猛暑日が続くとのことですので、しっかり熱中症対策をしてお出かけくださいね。





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by ojmm | 2018-07-13 10:44 | トピックス

「江戸ねこ茶屋」、こちらにに当館も協力をしているため、お邪魔してきました。

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「俺たち江戸のねこの町で、遊んでいきやがれぃ」

とべらんめえ口調のちらし曰く、ここは「浮世絵を使って表現した江戸の町で、たくさんの本物猫と遊ぶ」・・・つまりねこ茶屋とは、ねこカフェ!浮世絵から起こした大きなポップがあちこちに置かれ、浮世絵猫の世界に飛び込んだような気分になります。
(クーラーやそばのねこと大きさと比べてみてください)

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建物の中にはお座敷もあり、ねこといっしょに寛ぐことができます。

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でも、ねこたちはとても気まぐれ。手の届かない上のほうでお休みしていたり、ゆうゆうと歩いて回ったり、かと思うと靴ひもに勝手にじゃれてくれたり。

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大佛次郎記念館所蔵のおもちゃ絵「しん板猫の湯(しんぱんねこのゆ)」。
こちらは「ねこ風呂」コーナーで思わぬ大きさで楽しむことができます。とてもインスタ映えする写真が撮れると思いますよ!

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そのほか東海道の各宿場の名称をもじった駄洒落と、猫たちによる絵解きが愉快な歌川国芳の「猫飼好五十三疋(みょうかいこうごじゅうさんびき)」の展示も見られますよ。

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「江戸ねこ茶屋」は8月31日までの開催です。猫は見て良しモフモフして良し。

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大佛次郎も今の時代に生きていたならば、ねこカフェに行っていたでしょうか?!


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by ojmm | 2018-07-10 11:29 | トピックス
ジャパンクリエイト主催「第3回横浜赤レンガ倉庫ねこ写真展2018」が、今週7/11(水)からスタートします。7/17(火)までと会期が短くなっていますから、どうぞお見逃しなく!

大佛次郎記念館の企画展示コーナーもあります。
今年2~4月に開催した大佛次郎記念館の「大佛次郎×ねこ写真展2018」と、その前年開催の「大佛次郎×ねこ写真展2017」の一般公募作品の中から、ジャパンクリエイトが選定した作品が展示されます。こちらもお楽しみに。
※大佛次郎記念館で開催した、来館者による人気投票の受賞作品ではありませんので、ご注意ください。

会場では、来年開催の「大佛次郎×ねこ写真展2019」の作品募集チラシを出す予定です。
大佛次郎記念館に2月~4月にてんじされるものになります。締め切りは12月8日(土)なので、まだまだ時間がたっぷりあります。これぞ!という写真を撮りためて、ご応募くださいね!



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by ojmm | 2018-07-09 12:17 | トピックス

会議室利用者の紹介

大佛次郎記念館には、約30㎡の会議室があります。この会議室で、先日「風の道」さんによる朗読会が開かれました。
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今回は、大佛次郎作「子猫の見たこと」と、平塚武二作「ヨコハマのサギヤマ」の2作の朗読でした。
大佛次郎の作品は、1946年(昭21)7月に「幼年クラブ」という雑誌に掲載されたもので、現在は文庫本『猫のいる日々』の中で読むことができます。目をつぶり、前田さんの可愛らしくも深みのある声を通して聴くと、子猫のあどけない仕草が浮かんでくるようでした。
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もう一つの作品、平塚武二作「ヨコハマのサギヤマ」は、戦時中から戦後の横浜市中区鷺山を舞台にしたお話で、町名以外にも店舗などは実在する名前が出てきます。まさに、横浜市中区にある文学館で朗読していただくにふさわしい作品でした。

会議室では、句会や、立礼式のお茶会、会議やセミナー、イベントなど多目的にお使いいただけます。皆様のご利用お待ちしております!

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by ojmm | 2018-06-22 10:08 | トピックス

62日の開港記念日に、のげやまくんが大佛次郎記念館に遊びに来てくれました。のげやまくんは横浜にある「野毛山(のげやま)」に住んでいるキャラクターで、頭に「の」の字をのせています。

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のげやまくんのおすまいは、意外と大佛次郎の生家のあった英町とも近い場所です。

公式サイトでは『のげやまくんは、いつものげのげしながら楽しいことを探しています。』なんとも楽しそうですね。

のげやまくんは、なんと62日がお誕生日とのこと。

お誕生日なのに大佛次郎記念館に「のげやまくん と くま」の絵本を大佛次郎記念館にプレゼントしてくれました。

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横浜のどこかで大好きなあの子が待っている・・・すてきな言葉ですね。
プレゼントありがとう&お誕生日おめでとう。

大佛次郎記念館の近くの掲示板にも、のげやまくんのはりがみがあるのだとか。こんど探してみたいと思います。

のげやまくん、また遊びに来てください。


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by ojmm | 2018-06-07 09:59 | トピックス
ラジオ日本の番組「夏木ゆたかのホッと歌謡曲」の中で、横浜の生活情報や観光・イベント情報をお届しているコーナー「ホッと横浜」の収録がありました。

まず最初に研究員が展示の見どころを一通り解説します。リポーターの岩崎里衣さんは、研究員の説明に熱心に聞き入っていらっしゃいました。
写真は、今回の展示の見どころのひとつ、大佛次郎の兄・野尻抱影の愛用品の天体望遠鏡、通称「ロング・トム」を紹介している様子です。
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そしていよいよ、収録です。緊張する研究員でしたが、スタッフの皆さんの優しいサポートで無事収録が終わりました。声だけでどのようにお伝えできているのか楽しみです。
今回の収録は、ラジオ日本(AM1422Hz)で、5月31日(木)と6月1日(金)の16時30分からそれぞれ5分程度放送されますので、ぜひ聞いてみてくださいね!
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by ojmm | 2018-05-23 17:41 | トピックス
七色の声を持つと言えば、いろんな声を使い分けられる人ですが、大佛次郎は若かりし頃、なんと10以上のペンネームを使い分けていました。

赤木和夫、赤松繁俊、安里礼二郎、礼二郎、ABC生、一高北寮ABC生、大佛次郎、清本北洲、高堂輝男、坐雨廬、阪下五郎、浄明寺三郎、須田紋太郎、高橋益吉、田村 宏、流山龍太郎、波野白跳、野尻清彦(本名)、野尻草雄、草雄(一高北寮草雄、北寮草雄、向陵草雄、帝大草雄、帝大××ティーム草雄をふくむ、くさを、白雲亭去来、瓢亭白馬、不通、大佛不通、三並喜太郎、元野黙阿弥、八木春泥、弥生ケ岡草人、由井浜人、吉岡大策、浪子燕青

赤色の文字は、雑誌「ポケット」で使用していたものです。この後「鞍馬天狗」が好評を得たことで、大佛次郎に統一されていくこととなりました。下の画像は雑誌「ポケット」1927年1月の「新年特大号」の目次(一部)です。
どれが大佛次郎の筆か、お判りでしょうか?
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第三附録の西洋新講談「女優ナナ」は、1926年にフランスで公開された映画「ナナ」(ジャン・ルノワール監督、原作エミール・ゾラ)のダイジェスト版の講談調の読み物として掲載したものです。筆名の「瓢亭白馬」は、大佛次郎のまたの名です。
この雑誌「ポケット」は、6月12日(火)から7月8日(日)まで、スポット展示「大佛次郎の雑誌でたどる年代フランス映画」中で公開予定です。
こちらの展示では、若き小説家の大佛次郎が愛読したフランスの映画雑誌やポスターなども公開を予定しています。
スポット展示「大佛次郎の雑誌でたどる年代フランス映画」の詳細はこちらから

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by ojmm | 2018-05-18 16:07 | トピックス
港の見える丘公園では、ウエディング撮影が時々行われています。今日も、素敵な花嫁・花婿さんが、撮影をされていました。どうぞ、お幸せに!!
ウエディング撮影は横浜市環境創造局への事前申請が必要ですが、撮影許可があれば、大佛次郎記念館の外観を使っての撮影もできます。
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今回も、何ショットか撮影されていました。
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記念館の赤レンガ色のタイルに、ウエディングドレスの白が映えてとてもお綺麗でした。
記念館の中での撮影は、記念館にご申請いただければ、和室、会議室以外にも、ロビーや階段、サロンで撮影することができます。特にロビーでは、青いステンドガラスが、幻想的でウエディングドレスの美しさを引き立ててくれます。雨の日の、急な撮影ご利用も、ぜひどうぞ! 
大佛次郎記念館での撮影申込の詳細はこちらから。

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by ojmm | 2018-05-11 15:35 | トピックス

和室の踏み台

大佛次郎記念館には、和室があります。お茶会や句会、お食事会などいろんな用途に使っていただける有料貸出施設なのですが、昔ながらの和室のため、入り口の段差が大きいという問題かありました。今回、踏み台を導入しましたので、紹介します。
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どうでしょうか。踏み台をお使いいただければ、和服をお召しの方でも楽におあがりいただけるかと思います。
貸館利用の際には、お出しします。和室のご利用をお待ちしております!

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by ojmm | 2018-05-08 18:04 | トピックス