大佛次郎記念館には、お茶室としてご利用いただける和室と、定員20名の会議室があります。その両方を使った、茶道の関係のイベントが開催されました。
和室には、様々なお道具がならんでおり、こちらを鑑賞した後、
会議室では、立礼式のお点前で、薄茶をお楽しみいただく趣向となっていました。
小春日和のうららかな日、テラスに続く扉を開け放ち、
陽の光と風を感じながら喫するお茶は格別だったのではないかと思います。
また、会議室の壁際には、さまざまなお道具が置かれていました。
長く制作方法が不明で「幻」と言われていた、かつては大佛次郎も所有していた曜変天目のお茶碗も置かれていました。
こちらの技術を持つ工房は日本でも数えるほどしかないそうです。
3日間にわたるイベントは、とても優雅で穏やかなものでした。
またのご利用お待ちしております。
大佛次郎の施設貸出については、こちらをご覧ください。