横浜・港の見える丘公園内にある、大佛次郎記念館の最新情報


by 大佛次郎記念館
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「いまじねーしょんねこ2019」作品募集中!

「いまじねーしょんねこ2019」 大佛次郎作品からイメージされる猫の写真を今年も募集します!

「大佛次郎×ねこ写真展2019」の中のコーナー≪いまじねーしょんねこ2019≫の作品を募集中です。
応募作品はジャパンクリエイトでの選考の上、大佛次郎記念館「大佛次郎×ねこ写真展2019」で展示されます。ご応募は下記のFacebookページからお願いします。

今回のお題は、大佛次郎の現代小説「帰郷」の中のセリフです。「帰郷」は、戦後まもなくの日本を描いた作品です。登場人物のセリフを中心にセレクトしています。さて、どんな写真がぴったり来るでしょう?

① 「つくづくと、日本の春だなあと思う。とろりとして、この柔らかさは。」 P149 牛木
② 「いつ、どんな場所にいても、母親のことを考え始めると、ぬくめたミルクのように柔らかいものが、 胸にひろがって来るのを覚える。」 P175 伴子
③ 「生きていやがる!」 P185 雄吉
④ 「こう見えても、奥さん、僕ァ、これで、その、なんですよ。素晴らしい女性とランデ・ヴウに行く ところなんだ。」 P196 小野崎
⑤ 「そうですよ。あの町ですよ、昼寝しているように、いつも静かな・・・」 P200 小野崎
⑥ 「堪忍して下さいまし。私には出来ないことです。」 P221 伴子
⑦ 「でも、そこをなんとか・・・・・」 P270 俊樹
⑧ 「こうやって、ぼんやりしているのが好きなのだ」 京都に遊びに来たら、こうしているのが本当だろうと、問い返しているような明るい調子であった。 P294 恭吾
⑨ 「怒るならばよいのだ。泣くのはおかしい。」 P337 恭吾
⑩ 「お似合いになるわ。ほんとうに、おきれい!」 P367 伴子
⑪ 「やはり、私のことを憎んでらっしゃるんですわ」P376 左衛子
⑫ 「気がついてみたら、まったく自分のためだけに、今日まで生きて来たのだ。」 P409 恭吾
⑬ 「子供のことを考えていると、心がきれいになるものだ。親とは、そういうものなのだな。」 P419 恭吾
⑭ 「とうとう、私、まいりました」 P415 左衛子
⑮ 「覚悟はしてまいりました。お気のすむようになさって下さいまし。」 P420 左衛子
⑯ 「運だけね」「そうです。運だけだ」 P428 左衛子、恭吾

以上16個のお題の中から、ぴたっと来るねこ写真を選りすぐって、ご応募くださいね!
締切は2019年1月15日までとなります。
(こちらの応募にはFaceBookのアカウントが必要となります)



by ojmm | 2018-12-12 13:47 | イベント