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横浜・港の見える丘公園内にある、大佛次郎記念館の最新情報


by 大佛次郎記念館
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「大佛次郎×ねこ写真展2023」に届いたばかりの応募作品を紹介しています。
ご紹介できるのは、受付順になりますので、是非、お早めのご応募をお待ちしております。
今回、ご紹介するのは、K.MIHAさんの作品3点です。

「大佛次郎×ねこ写真展2023」届いたばかりの応募作品紹介⑤_b0134195_08153167.jpg
STOP!!!(K.MIHA)


可愛いストップ!!!
喜んで止まりますよ♡
目の位置が、歌舞伎役者さんのようにも、見えますね。


「大佛次郎×ねこ写真展2023」届いたばかりの応募作品紹介⑤_b0134195_08153178.jpg
お母さん遊ぼう!(K.MIHA)


お母さん猫の表情に、勝手に、育児疲れを感じ共感してしまいました。。。

「大佛次郎×ねこ写真展2023」届いたばかりの応募作品紹介⑤_b0134195_08153144.jpg
カメラをこっそりと見ています。(K.MIHA)

いずれも可愛いです。
これからも、応募作品が届き次第、紹介してまいります。
お早めのご応募を、お待ちしております!


# by ojmm | 2022-09-27 19:34 | 展示
大佛次郎記念館では、テーマ展示「JAZZが聞こえる 大佛次郎の昭和モダン」の関連イベントとして、
大佛次郎旧蔵のSPレコードを中心に、手巻き蓄音機によるレコード鑑賞会を、サロンで開催します。
手巻蓄音機が奏でるSPレコードの音を堪能しよう!(10月1日)_b0134195_19314836.png

【使用機器】 ビクトローラ 1-90 型(1927 年)卓上型 (山本久子氏蔵)
※大佛次郎旧蔵品ではありません。



大佛次郎は、レコードコレクターでもありました。
当館ではそのごく一部ですが、約350枚のSPレコードを所蔵しています。

1回目の10月1日(土)は、この大佛次郎のコレクションの中から、
ナビゲーターの山本久子さんが、選んだ10曲を、鑑賞します。
手巻蓄音機が奏でるSPレコードの音を堪能しよう!(10月1日)_b0134195_13002869.jpg

曲目にクラシックが多いのは、大佛次郎の集めたレコードが
圧倒的にクラシックが多いためです。

大佛次郎が楽しんだであろう音色を皆様も、鑑賞してみませんか。

(大佛次郎記念館観覧料のみで、ご鑑賞いだたけます。人数が多く密になるような場合には、サロンへの入場を制限する場合があります。



# by ojmm | 2022-09-26 19:50 | イベント
9月3日(土)より開幕した「JAZZが聞こえる大佛次郎の昭和モダン」展。
展示はもちろんですが、JAZZと銘を打っていることもあり、音のお楽しみも・・・。

「JAZZが聞こえる大佛次郎の昭和モダン」を「音」で楽しむ。_b0134195_11233693.jpg
大佛愛蔵のSPレコード


展示会期中、ギャラリーに隣接する大佛次郎の書斎兼寝室を模した記念室では
【大佛次郎の聞いたJAZZ】として、大佛愛蔵のSPレコードから取り出した、
二村定一「白帆の歌」やジョセフィン・ベイカー「ダンス狂ひ」など、
昭和初期のジャズを、BGMとしてお楽しみいただけます。

「JAZZが聞こえる大佛次郎の昭和モダン」を「音」で楽しむ。_b0134195_11283254.jpg

ジャズナンバーの他には、映画「モロッコ」の主題歌、マレーネ・デートリッヒが歌う「がっしりした男が欲しい」や、タンゴ「日本の真珠」など、色んなジャンルの曲をお楽しみいただけます。

記念室では、この展示期間(9/3-12/25)限定で、蓄音機の展示も。
(注1 大佛次郎の旧蔵品ではありません。)
(注2 レコード鑑賞会開催日は展示しません)

また、この蓄音機でSPレコードを鑑賞する
「蓄音機で楽しむ昭和のしらべ」を開催予定です。
入館された方は、どなたでもお聞きいただけるので、
こちらもお楽しみに!
(会場への入場を制限する場合があります)

詳細は、公式ホームページでご確認ください。









# by ojmm | 2022-09-15 15:39 | 展示
今日は、中秋の名月。
横浜は、雲がほとんどなく、美しい月を愛でられそうな気配です。

さて、重陽の節句と中秋の名月にちなみ、
現在、横浜山手西洋館では、季節の装飾を開催しているそうです。

中秋の名月と横浜山手西洋館のお月見装飾_b0134195_16591379.jpg

こちらは、ベーリックホールの装飾、月の満ち欠けが表現されています。
中秋の名月と横浜山手西洋館のお月見装飾_b0134195_17021023.jpg

お皿の花々を、月になぞらえているのですね。

中秋の名月と横浜山手西洋館のお月見装飾_b0134195_16592653.jpg

こちらは、玄関の装飾、全体にシックで素敵な装飾でした。



つづいては、こちら。
中秋の名月と横浜山手西洋館のお月見装飾_b0134195_17033296.jpg

イギリス館です。


中秋の名月と横浜山手西洋館のお月見装飾_b0134195_17035618.jpg

重陽の節句「菊尽くし」です。


中秋の名月と横浜山手西洋館のお月見装飾_b0134195_17045082.jpg

菊は、日本人には、和のイメージが強い花ですが、
イギリス館の重厚な感じとマッチしていると思います。


中秋の名月と横浜山手西洋館のお月見装飾_b0134195_17065000.jpg


最後の紹介は、イギリス館のお隣の111番館です。

中秋の名月と横浜山手西洋館のお月見装飾_b0134195_17074948.jpg

うさぎたちは、もう、お月見の準備万端のようですね。


中秋の名月と横浜山手西洋館のお月見装飾_b0134195_17082558.jpg

テーブルにも、美味しそうな秋の味覚がたっぷり。
楽しいお月見ができそうな感じです。


中秋の名月と横浜山手西洋館のお月見装飾_b0134195_17083070.jpg

エントランスに戻ると、林の中にうさぎたちが・・・。

水面に映る月を眺めているようですね。

中秋の名月と横浜山手西洋館のお月見装飾_b0134195_17093837.jpg

こちらの装飾は、西洋館によっては、明日9/11までの所もあるようです。
詳しくは、横浜山手西洋館のページでご確認ください。

ちなみに、大佛次郎記念館では、一足早くハロウィン装飾を開催中です。
中秋の名月と横浜山手西洋館のお月見装飾_b0134195_17114053.jpg

# by ojmm | 2022-09-10 17:14 | 季節のたより

菊花の日

今日は、重陽の節句。
季節柄、菊の節句とも呼ばれます。
菊花の日_b0134195_09045328.jpg
1964年頃の大佛次郎

1964年(昭和39年)東京オリンピック閉幕後の11月3日、大佛次郎は東京新聞に、
「菊花の日」という題でエッセイを寄せています。

「前日までの必死の闘いが終って、友愛の歓喜の海に溶け入っている姿が、
何とも美しいものだった。熱情に押流されながら、
節度と礼節が心地よく保たれている、…」

と、選手たちの心のありようが姿に現れていると心地よく感じています。
その一方で、

「どうしてこの節度がラッシュアワーの電車の乗降りの混雑の間にも現れないのか?」

とも嘆いています。
そんなエッセイの最後に、タイトルの菊花に関するエピソードが出てきます。
長文ではありますが、紹介します。


「私が住む鎌倉の町に、オリンピックの為と言うので、八幡宮へ行く段葛の道の土手に懸崖の菊の花を並べて植え込んだ。土手から下の道路の土に触れるばかりに、紅、白、黄菊の花の瀧がさがって続く。いつものように当然に心ない人たちに荒らされるものと心配していたら、あまりにきれいだったせいか、折られもせずこの二週間あまりの日を咲きほこって実に美しかった。きれいにしてある場所では、悪いことは出来ないらしい。この事実も近頃私が通りながら眺めて幸福と思ったことである。」


大佛次郎のエッセイに思いを馳せつつ
自分の身の周りを美しくする努力を、一つでもしたいなと思います。





# by ojmm | 2022-09-09 12:53 | トピックス