横浜・港の見える丘公園内にある、大佛次郎記念館の最新情報


by 大佛次郎記念館
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10月5日(木)現在、10月9日開催の大佛次郎生誕120年記念講演会Ⅱ「物語作者大佛次郎」のチケットは、余裕があります。
講座の前日までは、大佛次郎記念館・神奈川近代文学館の両館窓口でお買い求めいただけるほか、当日は9時30分より神奈川近代文学館にて販売をいたします。同日に限り、このチケットで神奈川近代文学館の展示を鑑賞いただけます。
当日券をお求めの方には、早めにお越しいただき、チケットお求めの上神奈川近代文学館をお楽しみいただくことをお勧めします。そして講座終了後は、大佛次郎記念館へお越しください!この日は大佛次郎の120回目の誕生日にあたる日です。どなたでも入館無料でおはいりいただける上、16時30分からは、ギャラリートークも開催します。開催中の展示「大佛次郎と501匹の猫」後期展示の見どころをぜひお聞きください。
ご来場、お待ちしております!

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# by ojmm | 2017-10-05 17:20 | イベント
今年、大佛次郎記念館で開催したテーマ展示「大佛次郎のヨコハマ・スピリット」、横浜ライブラリースクールの教養講座に登場することになりました。大佛次郎記念館研究員の安川篤子が講師を務めます。申込は、来年1月10日から。
「大佛次郎のヨコハマ・スピリット」展をご覧になった方も、見られなかった方も、大佛次郎自身の生活と作品から、1930年代のモダンヨコハマを一緒にたどってみませんか?



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# by ojmm | 2017-10-03 15:15 | イベント

109日(月・祝)開催の、大佛次郎生誕120年記念講演会Ⅱ「物語作者大佛次郎」のチケット販売につきまして誠に勝手ではございますが、本日929日(金)17:00をもって、すべての電話予約の受付を終了させていただきました。事前の購入をご希望の方は、今後、大佛次郎記念館及び神奈川近代文学館、両館の窓口にての販売のみとなります。何卒ご了承ください。

当日券につきましては、神奈川近代文学館(9:30~)の販売となります。(本日現在、まだ余裕があります。)

当日券の枚数等に関するお問い合わせは、大佛次郎記念館までお願いいたします。

講演会の詳細はこちらから


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# by ojmm | 2017-09-29 17:06 | 講座・講演会

栃木県那須郡那珂川町にある那珂川町馬頭広重美術館で開催中の「大佛次郎と501匹の」に、大佛次郎記念館の猫コレクションが出張中です。歌川国芳の「其そのまゝ地口猫飼好五十三疋」をはじめとする、浮世絵とその解説は必見です。さらに、大佛次郎記念館では未出品の『スイッチョねこ』安泰・朝倉摂原画も多数公開予定です。
また、大佛次郎生誕120年を記念し、鞍馬天狗ポスターなど、大佛次郎の業績を振り返る展示も行なっています。
美術館ならではの、文学館とはまた一味違う展示で、新しい大佛次郎の魅力に出会えるかもしれません。当館で見逃した猫コレクションがある方も是非!


秋季特別展 「大佛次郎と501匹のねこ」
前期:平成29915日(金)~1022日(日)
後期:平成291027日(金)~1126日(日)

大佛次郎記念館職員による講演会も開催します。こちらも、お見逃しなく!

講演会「作家・大佛次郎とねこ」

講 師:大佛次郎記念館研究室員 金城瑠以氏

日 時:1015() 1330分~

参加料:無料 


那珂川町馬頭広重美術館

324-0613 栃木県那須郡那珂川町馬頭116-9

Tel: 0287-92-1199/FAX: 0287-92-7177


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# by ojmm | 2017-09-27 09:49


「白猫の小とんや白やチビのほかに、新しくシャムの猫がふたり、僕の家族になりました。」



「わが家の『アバレ』」は、雑誌「少年倶楽部」昭和9年7月号に掲載された、原稿用紙1枚分の短いエッセイ。雑誌読者の少年たちに、大佛家に新たにやって来たシャム猫を紹介する内容です。

単行本未収録エッセイなので、今回が読むことのできる貴重な機会です。

 そもそもシャム猫はタイが原産の猫で、かつてはタイ国内でも宮殿や寺院などでのみ飼われていました。それが世界的に有名になったのは、1884年にイギリスに持ちこまれたシャム猫が、翌年のキャットショーで賞を総なめにしたから、だそうです。

 大佛家にシャム猫が来たのは1934年。まだまだ日本では珍しい猫でした。エッセイ「新しい家族」で大佛次郎はこう書いています。



「シャム猫が来るのだ。友達のコレア君が印度支那から貰ってくれたのである。猫はエム・エムの汽船へ乗って長い航海の後に神戸に着き、コレア君が「燕」でそれを連れて来るのだ。」




 海の向こうから、船ではるばるやって来たシャム猫夫妻。名前は二匹まとめて「アバレ」。その名付けの由来を知りたい方は、ぜひ記念館で「わが家の『アバレ』」を読んでみてください。


※この原稿は、本日から開催の後期展示でご覧いただけます。

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# by ojmm | 2017-09-26 14:48 | 展示