横浜・港の見える丘公園内にある、大佛次郎記念館の最新情報


by 大佛次郎記念館
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大佛次郎時代小説全集(全24巻)~オンデマンド版~

あの国民的ヒーロー"鞍馬天狗"の全話が堪能できるのは本全集だけ。

代表作「鞍馬天狗」や「赤穂浪士」をはじめ武将ものから開花ものまで、時代小説の全作品が入り、「鞍馬天狗」全話を読めるのも魅力です。
今回、この全集がオンデマンド版で、復活しました!

ご注文は、発売元の(株)デジタルパブリッシングサービス(DPS)まで
(株)デジタルパブリッシングサービス
〒162-0812 東京都新宿区西五軒町11-13 清水ビル3F
(TEL)03-5225-6061 (FAX)03-3266-9639
URL http://www.d-pub.co.jp/

(1)鞍馬天狗 I 5880円(税込み価格)
(2)鞍馬天狗 II  5040円
(3)鞍馬天狗 III 5670円
(4)鞍馬天狗 IV 5145円
(5)鞍馬天狗 V 5355円
(6)照る日曇る日 5355円
(7)赤穂浪士 上 4935円
(8)赤穂浪士 下 5355円
(9)ごろつき船 5670円
(10)からす組 5670円
(11)由井正雪 6090円
(12)鼠小僧次郎吉 5040円
(13)霧笛 5145円
(14)安政の大獄 5250円
(15)水戸黄門 5250円
(16)大久保彦左衛門 4830円
(17)逢魔の辻 5355円
(18)乞食大将 5565円
(19)薩摩飛脚 4725円
(20)浅妻舟 4830円
(21)桜子 4935円
(22)月の人 5040円
(23)夕顔小路 4830円
(24)初期作品 5250円

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# by ojmm | 2017-03-20 11:40 | トピックス
本日、にゃんにゃんにゃんの猫の日より、「大佛次郎×ねこ写真展2017」が始まりました。早速、多くのお客様にご来場いただいて、いつも以上に賑やかな記念館です。
写真はメイン会場は会議室です。
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665点の公募作品は、圧巻です!ロビーでは、公募作品の人気投票も開催中です。ご来場の際には、ぜひ一票を投じてください。
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さらに、さらに、和室に足を向けると・・・
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お出かけして記念館にやって来た「たまちゃん」達が勢ぞろい。こちらも一見の価値ありです。
その他にも、お楽しみいっぱいの「大佛次郎×ねこ写真展2017」にお越しください!ご来館をお待ちしております。
会期中の開館時間 10:00~17:00(最終入館16:30まで)
休館日 月曜日(月曜祝日の場合は翌平日) 3/13(月)-15(水)は展示替えのため休館します。

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# by ojmm | 2017-02-22 11:52 | イベント

2月11日(土)~19日(日)まで、横浜山手西洋館ユースギャラリーが開催されています。

この催しは、山手地区にある学校の児童・生徒の美術作品を、山手西洋館7館と大佛次郎記念館で展示するもので、総合芸術祭「第11回横浜山手芸術祭」の一環として行われています。

会議室には、横浜市立北方小学校の生徒の皆さんが制作した絵画や工作が並んでいます。
山手散策の折には、ぜひお立ち寄りください。

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・展示時間:10時~17時(入館は16時30分まで)
・場所:大佛次郎記念館 会議室
※2月13日(月)は休館となります。


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# by ojmm | 2017-02-13 09:47 | イベント

大佛次郎の文章の力!

平成29130日(月)東京の帝国ホテルにて、第43回大佛次郎賞と第16回大佛次郎論壇賞の受賞式が行われました。今年の受賞は、大佛次郎賞が浅田次郎氏の『帰郷』、大佛次郎論壇賞が森千香子氏の『排除と抵抗の郊外フランス〈移民〉集住地域の形成と変容』で、贈呈式は、2016年度朝日賞、朝日賞特別賞、朝日スポーツ賞と共に、6個人3団体の受賞スピーチと3賞の選考過程報告がありました。

大佛次郎に言及する場面がいくつかあったのですが、大佛次郎論壇賞の選考結果報告をなさった選考委員酒井啓子氏(千葉大学法政経学部学長)のエピソードが印象を紹介します。

酒井啓子氏が大学受験の際、現代文の試験問題に大佛次郎の『帰郷』の一部が出題され、その文章の面白さにひかれ、試験終了後本屋に飛び込んで『帰郷』を購入したことが、今でも記憶に残っているというお話でした。森千香子氏の『排除と抵抗の郊外フランス〈移民〉集住地域の形成と変容』は、学術書であるにも関わらず大佛の『帰郷』に匹敵するほど引き込まれる作品だったと述べられていました。

残念なことに、現在『帰郷』は出版されておらず、手に取って読むためには図書館を利用するか当記念館に足を運んでいただくという方法しかありません。

今回の大佛次郎賞受賞作の浅田次郎氏の『帰郷』と合わせて、是非、大佛次郎の『帰郷』も手に取って読んで頂きたいと思います。


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# by ojmm | 2017-02-07 15:53 | トピックス
大佛次郎記念館は、浦辺鎮太郎氏の設計で建設されました。
建物は、昭和53年度に、神奈川県下建築コンク-ル最優秀賞を、翌年の昭和54年(1979)には、第20回建築業協会賞(BCS賞)を受賞しており、平成元年には、かながわの建物100選にも選ばれました。
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その浦辺鎮太郎氏が興した浦辺設計の3代目社長、西村清是さんが先日記念館にご来館くださいました。東京出張があり、近くということでお立ち寄り頂いたのですが、記念館をじっくりと温かい眼差しで点検してくださり、修繕した方が良い箇所などのご指導をくださりました。
一般的に、浦辺鎮太郎が設計した建物のうち代表作として挙がるのは、大原美術館分館や倉敷国際ホテルなどです。
が、しかし、西村さんのお話しによると、以前に当時2代目社長の松村慶三氏と、ふとした時に「一番、浦辺鎮太郎らしい建物って、どれだろう?」という話になり、その時二人が迷わずに挙げた建物がこの大佛次郎記念館だったのだそうです。
お弟子さん二人から、「一番浦辺鎮太郎らしい設計の建物」のお墨付きを頂いた記念館。
これからも修繕しながら、大事に残していきたいと思います。

今年も残りわずかとなりましたが、どうぞ良いお年を!
来年も、大佛次郎記念館をよろしくお願いいたします。
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# by ojmm | 2016-12-28 12:20 | トピックス