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横浜・港の見える丘公園内にある、大佛次郎記念館の最新情報


by 大佛次郎記念館
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11月27日(日)~12月11日(日)は和室利用の予約がない日にかぎり、無料開放いたします。
※27日は、午前中のみの開放となります。

横浜で24日(木)、11月としては54年ぶりに降った初雪の影響もあり、一気に秋が深まったようです。
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(写真は和室より、11月26日に撮影)

落ち着いた雰囲気のなかで、じっくりと紅葉を堪能できますので、皆さまのご来館をお待ちしております。
※入館料は必要になります。
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by ojmm | 2016-11-26 11:27 | イベント
11月5日(土)大佛次郎記念館では、4回目となるミニ・ビブリオバトルが開催されました。
集まった参加者は6名。最初は緊張の面持ちで、会場となる2階サロンで、リハーサルです。
(1名の方は、当日に発熱のため不参加となりました。今年は残念でしたが、来年のご参加を心よりお待ちしております!)
まずは、くじで発表順を決め、その後は手あそびなどをして緊張をほぐします。
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ギャラリーにお客様を迎え、いよいよ本番です。
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一人一人が、自分の言葉で一生懸命に「大好きな本」を説明する姿は、何度見ても感動を覚えます。今回紹介された本は、『目がみえない耳もきこえないでもぼくは笑ってる』『十五歳終わらない3分間』』『黒魔女さんのハロウィーン』『小説MAJOR(メジャー)3≪中学校編≫』『風船教室』『どこかの事件』でした。選ぶ本にも個性が出ていて面白いです。
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発表の後は、結果が気になるところですが、その前に参加者に感想をもらいました。「他の5人が紹介してくれた本がとても面白そうで私も読みたくなった」「最初は緊張したけれど、本が好きな人との会話に最後は楽しくなった」など、最後にはビブリオバトルを心から楽しんでもらえたようで、何よりでした。
いよいよ投票です。今回は、2冊がチャンプ本となりました。
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緊張が解けて、最後はみんなで記念撮影。みんな、いい笑顔です。
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今年は、2年連続出場の方もいました。4・5生の方は、来年も是非参加してくださいね!
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by ojmm | 2016-11-10 14:00 | トピックス
ねこ好きの方必見!
ジャパンクリエイト(株)主催の今までにない規模のねこの写真展「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展 2016 ~今を生きる猫たちのキロク・キオク~」が、11/7まで赤レンガ倉庫1号館2階で開催されています!

そのなかに、大佛次郎記念館とのコラボレーションコーナーがありまして、2/22から当館で開催する「大佛次郎×ねこ写真展2017」のごく一部がプレ展示されています!
大佛次郎の文章と合わせてみると、ついついニンマリしてしまうような、ねこの写真。ぜひ、いまじね~しょんして楽しんでみてください!
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横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展
大佛次郎×ねこ写真展2017 写真公募中!
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by ojmm | 2016-11-04 18:00 | イベント
9/21(水)~11/13(日)、特別展示「絵になった音」の関連事業として、大佛次郎旧蔵SPレコードをデジタル音源化し、5回に分けて公開しております。

■ 第5回:11/8(火)~11/13(日)

● ヴェルディ
・椿姫(前奏曲、第1幕、第3幕)

 指揮者
 アルトゥーロ・トスカニーニ

・椿姫(Vol. 2 - Part 17 to 28 )

 指揮者
 カルロ・サバーニョ

貴重な音源ですので、ぜひこの機会にご来館下さい!
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by ojmm | 2016-11-04 16:00 | 展示
2016年11月18日・19日の2日間、台湾南部の都市高雄で、奇巧劇團による「鞍馬天狗」が上演されます。
奇巧劇團は、伝統劇が廃れる現代において、「現代演劇」と「ミュージカル」さらには中国伝統演劇の「豫劇」や台湾伝統の「歌仔戲」などを融合した、新たな伝統劇を生み出そうと活動している劇団です。今回は『鞍馬天狗』を題材として、日本の宝塚のレビューの要素の入った殺陣もあるそうです。どのような舞台なのでしょう?日本でのイメージとは違った鞍馬天狗を見られることは間違いなさそうです。
ご興味のある方は、こちらをご覧ください。
公式ブログ 
フェイスブック
会場の衛武営文化芸術センターのHP 
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by ojmm | 2016-11-03 10:00 | トピックス
10/15(土)、気持ちの良い秋晴れの日に、横浜文学散歩~富岡編~が開催されました。
講師は、おなじみ東京外国語大学名誉教授の内海孝先生です。

今回は、サブタイトルが「直木三十五―大佛次郎記念館がなぜ直木三十五なのか?」というもので、謎かけ形式になっていました。直木三十五の死後、直木を記念して制定された賞が、文豪の登竜門として知られる直木賞です。直木と大佛に、どんな関係があったのでしょうか・・・?

最初は、京急富岡駅すぐのところにある「川合玉堂邸跡」に立ち寄りました。
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ここでは、NPO法人旧川合玉堂別邸及び園庭緑地運営委員会の代表からお話を伺い、富岡の町を見下ろして、埋め立て前の海岸線をたどったり、別荘地だった頃の屋敷の場所を俯瞰したりしました。

続いて、立ち寄ったのが、臨済宗建長寺派の富岡山長昌寺(ちょうしょうじ)です。
ここには、現在も直木の墓があり、直木の代表作「南国太平記」にちなんで南国忌と名付けられた法要が毎年営まれています。
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ご住職から、直木の生い立ちと共に、大佛との初めての出会いが明かされました。
また、27回忌法要の際に、大佛次郎を始めとする参加者が書き残した追慕録なども拝見し、大佛とのつながりのヒントをいただきました。
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直木の墓の前で記念撮影。ちなみに直木の墓の隣には、第89回直木賞受賞者の胡桃沢耕史の墓があります。

さらに散歩は続きます。長昌寺からすぐの所、昔の海岸線の海際に真言宗御室派の花翁山慶珊寺(けいさんじ)に伺います。こここそは、直木三十五が土地を借りて家を建てた場所でもあり、当初はこちらに墓もあったそうです。本堂に上げて頂き、ご住職と共に航空写真から今昔の富岡を見比べます。
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さらには、ご本尊も拝見させていただきました。

その後、直木三十五旧宅跡に立ち寄り、ここで内海先生より、建てた家の造りの面白さや、直木の晩年の様子を伺いました。
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最後は波除八幡として有名な富岡八幡宮で解散。散歩は無事終了しました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
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by ojmm | 2016-11-01 08:54 | イベント