横浜・港の見える丘公園内にある、大佛次郎記念館の最新情報


by 大佛次郎記念館
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web上の新聞、朝日新聞デジタルでは、2016年4月から「文豪の朗読」シリーズを展開中です。
6月18日には、大佛次郎が自作の小説「帰郷」(1948年)を、朗読する音声が、新たにアップされました。
解説は江國香織さんです。下のリンクからお聴きいただけます。

大佛次郎が読む「帰郷」 重々しくない朗読 江國香織


【朝日新聞デジタル・文豪の朗読とは】
日本の文豪たちが自らの作品を朗読した音源を朝日新聞が所蔵しています。1960年代に雑誌「朝日ソノラマ」などに付属するソノシート用に録音されました。朝日新聞デジタルでは録音の一部を紹介すると共に、聴いた識者による作品の魅力を交えた解説をお届けします。(「朝日デジタル」より引用)



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by ojmm | 2016-06-23 17:25 | トピックス
大佛次郎記念館の横にある、泰山木(たいさんぼく)が見ごろとなりました。
この時期に咲く大きな白い花は、とても見応えがあります。
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泰山木の花言葉は、「前途洋洋」「壮麗」です。

花の観賞とともに、大佛次郎記念館へのご来館をお待ちしております。
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by ojmm | 2016-06-15 10:16 | 季節のたより
関東地方も梅雨入りとなりましたが、港の見える丘公園では梅雨の季節にぴったりな花、アジサイが見ごろを迎えています。
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遅咲きのバラも観賞できますので、アジサイとバラの競演を楽しむのはいかがでしょうか。
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季節の花の観賞とともに、大佛次郎記念館へのご来館をお待ちしております。
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by ojmm | 2016-06-12 09:49 | 季節のたより
大佛次郎記念館前のアカンサスが見ごろとなりました。
アカンサス(Acanthus)はギリシア語の「akantha(とげ)」に由来し、包葉にとげが生えているのが特徴です。
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アカンサスの観賞とともに、大佛次郎記念館へのご来館をお待ちしております。
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by ojmm | 2016-06-10 10:45 | 季節のたより
横浜フランス月間2016 関連プログラムとして、フランスの画家・版画家ポール・ルヌアール(1845-1924)の版画集『動き、身振り、表情』(1907)より、子どものあそびをテーマにした版画6点を初公開します。

ポール・ルヌアールは、19世紀末から20世紀初頭のフランスで人気を博し、1889年と1900年のパリ万博では金賞を受賞するなど、その芸術性には高い評価を得ていました。

次回のテーマ展示「瞬間を切り取る画家 ポール・ルヌアール」にさきがけた公開となります。ぜひこの機会に20世紀初頭のフランスのあそびと、子どもたちが楽しむ様子をご覧ください。

開催期間 6月11日(土)~7月10日(日)
展示箇所 2階特設コーナー
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「輪遊びをする少女 後方」
ポール・ルヌアール版画集『動き、身振り、表情』(1907)より
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by ojmm | 2016-06-05 17:31 | 展示
平成28年5月28日(土)14時より、神奈川近代文学館ホールにおきまして、大佛次郎研究会の第27回公開発表会が開催されました。
会場には150名近くのお客様がお見えになり、開会前から盛況な様子でした。
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プログラムの最初は、昨年度まで大佛次郎記念館研究員としてもご活躍いただいていました東京外国語大学名誉教授の内海孝先生による講演「大佛次郎-戦況悪化の中、なぜ『日記』を執筆を決意したか」でした。日記冒頭の日付は1944年9月10日ですが、その2か月前の1944年7月のサイパン全滅の報からの大佛次郎の残した言動の記録を辿り、日記を書きはじめた意図を考察する内容で、先生のお話しにどんどん引き込まれてしまいました。
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続いて、テレビ映画「天皇の世紀(大佛次郎原作)」~大政奉還~の鑑賞です。
こちらは、打って変わってテレビニュースの中継形式で大政奉還当時の情勢を表現するもので、コミカルな内容に会場からは笑い声も幾度か聞かれました。

最後に、内海孝先生が講師をされている「天皇の世紀」を読む会の有志による成果報告が行われました。「天皇の世紀」を読む会のみなさんは、作品に引用されている数多くの古文書類の解読なども行いながら、約2年がかりで完読したそうです。
熱のこもった発表会で、予定時間を過ぎつつ、盛会のうちに終了しました。
次回の公開発表会は11月予定です。
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by ojmm | 2016-06-03 12:30 | 講座・講演会