横浜・港の見える丘公園内にある、大佛次郎記念館の最新情報


by 大佛次郎記念館
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 テーマ展示「大佛次郎から兄・野尻抱影へ―101通の手紙」 では、当館所蔵の抱影あて書簡全101通(うち初公開97通)を4期に分け、すべて展示しています。
 最終となる第4期では、大佛次郎が昭和48年2月27日の朝にしたためた手紙(おさらぎ選書第19集掲載No.101)を展示しています。亡くなる2ヶ月前のことで、これが兄にあてた最後の手紙となりました。封筒の裏面には抱影の字で「二月廿七日(最終の手紙」と書き込まれています。
 自家用原稿用紙1枚に、仕事が続けられない悔しさとともに、『パリ燃ゆ』や『天皇の世紀』への思いが綴られています。自らの作品を「かつてなかったものなのです」と結ぶこの手紙には、文筆の道へと導いてくれた父や兄への感謝が記されています。
(写真:書簡No.101)

◆展示の概要は こちら 
第1期:11月16日(水)~12月11日(日)
第2期:12月13日(火)~1月15日(日)
第3期:1月17日(火)~2月12日(日)
第4期:2月14日(火)~3月11日(日)
 
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by ojmm | 2012-02-28 15:36 | 展示
 大佛次郎記念館を拠点に活動する「天皇の世紀を読む会」が、新規メンバーを募集しています。この会は、平成23年8月に開催した読書会「『終戦日記』を読む」の参加者が立ち上げた自主的なグループです。詳しくは、下記をご参照のうえ、会に直接お問合せください。

【新規メンバー募集チラシより転載】
◆大佛次郎の天皇の世紀を読む会―貴方も明治維新の真相を読み解いてみませんか?
 私達、天皇の世紀を読む会は、2011年11月から月1回第4土曜日午後に読書会を大佛次郎記念館会議室で開催、大佛次郎のライフワークのひとつである “天皇の世紀”の読破を目指してしています。メンバーの平均年齢は約63歳です。会議室スペースに限りはありますが、このたび新規メンバーの参加を募ります。月会費は500円、半年分前納です。ご関心のある方、まずはお試し参加(参加費無料)されませんか?
◆今後の例会予定
3月24日(土)13:15~17:00
第3巻「黒い風」「有志者」:第4巻「急流」(テキストは文春文庫版 天皇の世紀です)
会場は 大佛次郎記念館会議室 です(横浜市中区山手町113 港の見える丘公園内)
 参加ご希望の方は 会長の谷川 tanikawk@carrot.ocn.ne.jp  まで、電子メールにて氏名・電子メールアドレス(携帯メールアドレス)・携帯電話番号・住所・自己紹介と本読書会に関心を持った理由、お試し参加希望日を明記の上、例会の3日前までにご連絡ください。参加いただける場合は、谷川からメールにて例会前日までにご連絡します。例会当日はテキスト持参のうえ、会場までお越しください。記念館入場時に読書会参加の旨お申し出ください。
 なお、希望者多数の場合は、参加をお断りする場合があります。また、個人情報につきましては、本読書会に関連した目的以外には使用せず、適切に管理致します。

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by ojmm | 2012-02-25 18:11 | トピックス

大佛次郎愛用の万年筆

b0134195_13121176.jpg 大佛次郎愛用の万年筆が展示されている「作家と万年筆」展が、2月26日(日)まで当館隣の県立神奈川近代文学館で開催中です。専ら万年筆を用いていた大佛が遺した幾本もの中から、「天皇の世紀」執筆に使用されたモンブランが紹介されています。大佛本人の字でケースに「天皇の世紀 一 ― 六百回」と記されたものです。
 「天皇の世紀」は1967(昭和42)年から連載されましたが、1973(昭和48)年4月の第1555回をもって病気のため中断され、これが遺作となりました。当館収蔵品展「大佛次郎の業績と生涯」でご覧いただける最後の原稿は、サインペンを用いて病床で書かれたもので、末尾に<病気休載>とあります。
 2つの展示を、どうぞあわせてご覧ください。
◆「作家と万年筆」展 詳しくは こちら

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by ojmm | 2012-02-22 13:15 | トピックス
b0134195_12391477.jpg 2月21日(火)まで、横浜山手西洋館ユースギャラリーが開催されています。
 この催しは、山手地区にある学校の児童・生徒美術作品を西洋館等で展示するものです。
b0134195_12393138.jpg 大佛次郎記念館会議室には、横浜市立北方小学校生徒さんの絵画、工作、陶芸が並び、なごやかな雰囲気に包まれています。

◆会期 2012年2月10日(金)~21日(火)
 ※大佛次郎記念館は2/13(月)、2/20(月)休館
 ※最終日は12時まで
 なお、この展覧会は、山手地区の総合芸術祭「第6回横浜山手芸術祭」の一環として行われています。

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by ojmm | 2012-02-12 12:42 | トピックス
b0134195_1975262.jpg テーマ展示「大佛次郎から兄・野尻抱影へ―101通の手紙」 では、当館所蔵の抱影あて書簡全101通(うち初公開97通)を4期に分け、すべて展示しています。
 2月12日(日)まで開催中の第3期では、昭和43年4月17日付け書簡(おさらぎ選書第19集掲載No.61)を展示しています。築地がんセンターで受ける3度目の手術を前にして、「夜ねむれぬ時 病気のことは頭になく仕事を中断するのが残念に思はれ」と記し、仕事への強い思いがうかがえます。また、輸血用の血を歌舞伎俳優らが提供してくれたことに触れ、「出て来たら踊がうまくなっているかも知れません」とユーモア交じりに伝えています。
(写真:書簡No.61より)

◆展示の概要は こちら 
第1期:11月16日(水)~12月11日(日)
第2期:12月13日(火)~1月15日(日)
第3期:1月17日(火)~2月12日(日)
第4期:2月14日(火)~3月11日(日)

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by ojmm | 2012-02-11 19:09 | 展示
 大佛次郎記念館館内のティールーム霧笛は、内部塗装のため2月13日(月)から24日(金)まで臨時休業します。(2月2日付けで19日まで休業とご案内しましたが、延長されました)
 このほか、2月中は工事の影響により営業時間の変更や臨時に休業することがありますので、詳しくはお問合せ下さい。
◆ティールーム霧笛TEL045-622-3781

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by ojmm | 2012-02-02 16:54 | トピックス