横浜・港の見える丘公園内にある、大佛次郎記念館の最新情報


by 大佛次郎記念館
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大佛次郎研究会 公開発表会のお知らせ

大佛次郎研究会では、下記のとおり第11回公開発表会を開催します。会場は神奈川近代文学館ホールです。大佛次郎記念館ではないのでご注意下さい。

大佛次郎研究会 第11回公開発表会
日時:2008年5月24日(土)13:30~16:30(開場13:00)
会場:神奈川近代文学館ホール
入場:先着200名様(資料代500円)
お問合せ:大佛次郎記念館 045-622-5002

内容
Ⅰテレビ映画(ビデオ)上映
  「天皇の世紀」(大佛次郎原作) 第12話<義兵>

  〔演出〕佐藤純弥 〔出演〕山口崇、細川俊之、志村喬 〔語り〕滝沢修

倒幕攘夷を競う薩長両藩のあいだにきしみが…第三の勢力として土佐藩が進出。統一した藩論のもと攘夷実行をはかる武市半平太、藩の枠を超え広い視野に立つ坂本龍馬、心急く下士たちも一様でない。佐幕開国の大目付吉田東洋は暗殺さる。


Ⅱ講演(1)
  『鞍馬天狗』から『天皇の世紀』へ

  山口俊章氏(前関東学院大学教授 フランス文学)

大佛次郎の畢生の大作『天皇の世紀』は、それに先立つ一連の名作、『鞍馬天狗』、そして『ドレフュス事件』に始まり『パリ燃ゆ』に至るフランス近代史のノンフィクション作品があってこそ生み出された。それらの作品の内的関連性を、作者の思想、歴史観の展開とのかかわりにおいて考察する。
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原稿「天皇の世紀」第476回 攘夷(三)

 講演(2)
  『パリ燃ゆ』回想

  村上光彦氏(成蹊大学名誉教授 大佛次郎研究会会長)

史上初の民衆による革命政府パリ・コミューン(1871年成立)の興亡を描く大作『パリ燃ゆ』。フランス第三共和政を材に日本の民主主義に警鐘を鳴らすノンフィクションものの頂上に位置する作品である。執筆準備段階から著者に協力、信頼を得た村上氏が回想する。
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新装版『パリ燃ゆ』 2008年3月 朝日新聞社刊

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by ojmm | 2008-05-01 13:35 | イベント