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九月大歌舞伎で大佛作品を上演

b0134195_1650518.jpg 9月1日から25日まで、大阪松竹座「九月大歌舞伎」で、大佛次郎作「若き日の信長」が上演されます。
 「若き日の信長」は、織田信長が苦悩しつつも力強く戦国の世を生き抜く若き日の姿を描いた戯曲です。十一代目市川團十郎(当時は海老蔵)のために書き下ろされた最初の作品で、1952(昭和27)年、菊五郎劇団により歌舞伎座で初演されました。これ以降、大佛次郎は團十郎と菊五郎劇団のために「江戸の夕映」「築山殿始末」など数々の作品を書きました。
 1965(昭和40)年のエッセイ「姿のひと」では、「『若き日の信長』は彼の傑作と言われ、自身も好んで、くりかえして演じた」と團十郎のことを偲んでいます。
 このほか、大佛次郎が信長を描いた作品に、1961(昭和36)年7月から約1年間新聞連載された「炎の柱」(その後「炎の柱 織田信長」と改題し現在に至るまで刊行)や戯曲「戦国の人々」があります。

九月大歌舞伎について詳しくは こちら

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by ojmm | 2011-09-01 17:00 | トピックス