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七月大歌舞伎で大佛次郎作品を上演

b0134195_17233865.jpg 新橋演舞場で7月26日まで公演中の「七月大歌舞伎」で、大佛次郎作品が上演されています。
 昼の部「楊貴妃」は、1951(昭和26)年に大佛次郎が発表した初の戯曲です。玄宗皇帝の華麗な宮廷を背景に楊貴妃と高力士の複雑な愛憎の心理を描いた作品で、初演は新派新劇合同公演として歌舞伎座で上演され、後にはオペラ化されました。
 夜の部「江戸の夕映」は、1953(昭和28)年に九世市川海老蔵(のちの十一世団十郎)主演で菊五郎劇団により上演されました。大佛次郎が市川海老蔵と菊五郎劇団のために書き下ろした戯曲としては、「若き日の信長」に続く作品です。幕府瓦解の中、二人の旗本の青年と彼らをめぐる人々が、それぞれに自分の生き方の道筋を決めながら新生の明治を迎える物語です。
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(右の写真は大佛次郎原稿「楊貴妃」第三場より)

七月大歌舞伎について詳しくは
 こちら


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by ojmm | 2011-07-12 17:35 | トピックス