横浜・港の見える丘公園内にある、大佛次郎記念館の最新情報


by 大佛次郎記念館
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大佛次郎研究会第16回公開発表会は12月4日(土)に延期されました

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 10月30日(土)に開催を予定していた「大佛次郎研究会第16回公開発表会」は、12月4日(土)に延期されることとなりました。10月30日の雨の中お越しいただいたお客様には、大変申し訳ありませんでした。
 なお、日程変更に伴う内容の変更はありません。
(写真は『赤穂浪士』1928~29年 改造社刊)

◆日時 平成22年12月4日(土) 13時30分~16時30分(開場13時)
◆会場:神奈川近代文学館ホール(大佛次郎記念館隣)
※会場は大佛次郎記念館ではありませんので、ご注意ください。
◆参加費 500円(資料代)
※当日先着200名様。直接会場へお越しください。
◆プログラム
Ⅰテレビ映画上映「天皇の世紀 ~武士の城~」監督:今野勉
 大佛次郎『天皇の世紀』擱筆も近い章「武士の城」では、戊辰戦争に敗れていく東北諸藩の運命が冷徹に描かれる。この原作を今野勉がテレビの歴史ドキュメンタリーとして意欲的に映像化。
Ⅱ講演「『赤穂浪士』と武士の義」
講師:清原康正(文芸評論家)
 幕府官僚機構へ異議を申し立てる行動として討入りを果たした大石内蔵助、社会の灰色の壁に圧迫される閉塞感から虚無の剣を振りかざす堀田隼人。元禄泰平期の二人の浪人の対照的な義のありようを大佛次郎はどうとらえたのか。<冒頭に大佛自身による『赤穂浪士』の一部分の朗読を聴きます。>
Ⅲ講演「大佛次郎『乞食大将』を読む」
講師:山口俊章(仏文学者、大佛次郎研究会会員)
 『乞食大将』は戦争末期、連日激戦が報じられている「朝日新聞」に連載された。作者は「死所を得る」ことから逃れられない時代の話だから歴史小説に違いないが、「これは現代小説かも知れぬ」と予告した。大佛の深重な思いを読み解く。
◆主催 大佛次郎研究会
◆お問合せ 大佛次郎記念館 TEL045-622-5002

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by ojmm | 2010-10-31 09:00 | イベント